絶対音感は楽しい「音」を記憶すること。
音というのは、多くの方が気づいていないかも
しれませんが、とっても奥深いものです。
それは科学や哲学、心理学に繋がっているほど。
だから、音は癒しにもなりますが
ストレスになっている人も多いのです。
耳は6歳くらいまでに「絶対音感」で音楽的な音がわかるように育てれば
楽しい音を聞き取る耳に育ってくれます。
それは、音楽がドレミでわかることだけでなく
自分が心地よい音を選んで、人生の道を選んでいく感覚を身につけるということなのです。
感覚の鋭い人に育つためには、五感の感覚が優れていなければいけません。
それがいろんなクリエイティビティに繋がる才能になるからです。
音の世界は想像より深く人生に関わっているのですよ。