検定合格者 お母さまの声 鬼頭式絶対音感メソッドで実感!

 

 

 みなさんは

 

 「2歳や3歳なんて何もわからない」

 そんな風に思っていませんか?

  

  残念ながらその思考では

  子どもの無限の可能性が消えて

 しまいます。

 

 

  

  鬼頭式絶対音感メソッドで学び

     絶対音感を身につけた検定合格した

     お子さんたちには多くの変化があります。

  

 お母さまから喜びや驚きのお声を

 ご紹介させていただきます。

 

 (個人のご感想です)


我が子を「すごい!」と 誇らしく思います

この絶対音感メソッドを通して、
親子ともども
  
 
「今、出来ないことでも、
 継続して練習していれば
 いつか絶対出来るようになる」
 
ということを
身をもって体感することができました。
 
出来ない自分が悔しくて
涙した日もありましたが 
毎日一緒に取り組んだ我が子を
「すごい!!」と誇らしく思います
 
この経験は、これから生きていく上で
とても大切で糧になるものと
確信しています。

 

この絶対音感メソッドを通して、親子ともども
「今、出来ないことでも、継続して練習していると
いつか絶対出来るようになる」ということを
身をもって体感することができました。
全然出来ない自分が悔しくて涙した日もありましたが
毎日一緒に取り組んだ我が子は
「すごい!!」と誇らしく思います
この経験は、これから生きていく上で
とても大切で糧になるものと確信しています。

集中力、忍耐力、精神力が向上した

 

落ち着きのない子で心配していましたが
鬼頭式絶対音感を行なってから
特に、集中力、忍耐力、精神力の向上
とてもみられたと思います。
また、検定の1回目は不合格となりましたが
再チャレンジで合格できたことで
諦めない気持ちを身につけられ、
粘り強く頑張る事が出来ました。
緊張という壁、集中、音への興味、
さまざまな経験をこの絶対音感で経験できた事、
これからの人生に役に立つと思います。
本当に貴重な体験をありがとうございました。

ゲーム感覚で楽しかった

 

絶対音感のレッスンは
とても楽しくてゲームだったようです。
「やりたい!やりたい!」と言って
「まだ習っていない音を早く聞きたい!」
「カード取りしたい!次は?次は?」
と、どんどん進めて行くことが出来ました。
親の私が間違った音を出すと
『その音ないよ』と指摘され
音をしっかり聞き分けられるように
なってることを実感しました。
歌も上手になりました。

集中力がつき勉強を始めた

飽きやすい性格だったうちの子の集中力が

ぐんと上がりました。


レッスンを進めていくと
ひらがなや、算数も自分から覚えたい!
と一人で練習するようになりました。

親としてもしっかり対面で向かい合う時間がある事で
褒めてあげられる事が増え
親子にとっても良かったです。
何より嬉しかった事は、絶対音感を始めるまで
口癖はいつも、上の子と比べて『まだ4歳だからできない…』と
言っていたのですが、絶対音感を始めてからは
自信を持てるようになり『もうできるよ!』と
自信満々に行動する様になった事が本当によかったです。


1・2歳の記憶を話す

鬼頭式絶対音感メソッドで
発言力、記憶力、継続力、計算力がついたと思います。
毎日、ピアノの練習をすることが習慣となり
日々上達していくのを自ら感じています。
一番驚いたことは、1~2歳の頃の記憶を
話すようになったことです。
鬼頭先生のメルマガで読んだ記憶はありましたが
まさかうちの子も話すようになるとは思ってもいなくて
我が子から聞く話で驚かされています。

親として考え方が変わった

鬼頭先生のメソッドに出会い、
親としての考え方も変わったように思います。
「子どもだから」と先々言葉にしないようにも
心がけるようになりました。
私自身が子どもの遊びに興味を持つようになり
知りたくて遊んでいるのだと思うと
面白く感じるようになりました。
記憶力も小さい時のことを細かいことまで覚えていたり
するので驚かされます。

父親「すごいなぁ」と感心

合格の通知を受け、親子で大喜びでした!
本人も努力が報われて
すごく自信に繋がったことと思います。
鬼頭式絶対音感メソッドを始めて良かったこと
① 集中力や記憶力身についた
   ② ピアノの譜読みが速くなった
③ 音程がとれるようになって
            音楽が身近に感じるようになった
  ④ 親子のコミュニケーションの
時間の一つとなった
などなど、たくさんのメリットがありました。
父親も「すごいなぁ」と驚いています。
英語を習っているのですが、単語の発音は
とってもいいと思いました!
大人になるとわからない発音も聞き分けられています。

双子なので片方が成功した!出来た!となると

もう片方の子は諦めるより『自分も!』と

取り組んでくれたことはとても良かったです。


1日3回は『やりたくない』という日もありましたが
子供たちはお互いに励まし合って
一緒にカードを並べたり
『がんばれー!』と声援を送りあっていました。
また、パパが弾いてくれたり励ましあい
家族一丸となった経験は何よりもよいことでした。